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インスタント食品 問題点

インスタント食品の問題点とは何でしょうか?私は、インスタント食品の材料、野菜などの産地だと思います。

というのも、国内で流通している野菜は、流通コストからして国産のものが多く、外国産のものと半々か国産の野菜のほうが多いように見受けられます。

一方、インスタント食品の場合は、多くの材料を一度に調達する必要があるため、流通コストを勘案しても圧倒的に外国産の材料、野菜などが安くなり、したがって外国産の野菜が多く使われている現状があります。インスタント食品の問題点として、このようにコスト的な観点から外国産の野菜が使われることが多いということが一番危険です。

外国産の野菜が使われる、ということで、産地として多いのはやはり中国です。最近、中国産の食品に関する殺虫剤や農薬の混入が世を騒がせていますね。中国産の食品といえば、メラミンの問題もありました。中国は貧富の差が大きい社会で、富裕層と労働層の考え方や感覚というものには大分開きがあると思います。また、彼らは自分たちが食べる食品としてではなく、あくまでも日本人へ売るものとして考えているということもあって、以前ニュースで報道されたように、ダンボールを食品として・・・のような話もあったりするわけです。

かといって、インスタント食品の問題点として、コストがかかりすぎてはいけないという問題があります。インスタント食品は安いものというイメージがあり、高いとなかなか売れないという市場環境があるためです。

つまり、便利で暮らしを快適にする文明の産物であるインスタント食品の品質を高めるためには、われわれ消費者のほうで、例えば、国産の材料にこだわったインスタント食品や、有機野菜のみを使用したインスタント食品などといった、高価格でも品質にこだわったインスタント食品を購入して、売れる市場を作っていく必要があると思います。

ある意味、インスタント食品の問題点は、我々消費者が、インスタント食品に安さを追求した結果の問題点だと言っても過言ではないでしょう。

国産と表示されている野菜でも、残念ながら産地が偽装されている場合もあります。厚生労働省のニュースを読んでいますが、毎週のように産地偽装のニュースが流れてきます。そして、産地偽装を出したうちの、大手ではない中小の無名企業の場合は、一度産地偽装などの問題が露呈すれば、ほぼ100%に近い確率で倒産しています。厚生労働省のニュースを見ると、その企業名+倒産という検索式で検索してしまうほどです。消費者を裏切ったのですから当然だと思いますが・・・。

健全なインスタント食品の未来のためにも、我々は安いものばかりを買う(=支持する)のではなく、高価でも素材にこだわった高品質なインスタント食品を購入することで、これらの市場を活性化して世の中のインスタント食品の質を上げる必要があるのではないでしょうか?

こだわりインスタント食品とは?  



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